091
君が...

君の存在が
 ボクには大きすぎたから
とても耐える事が
 出来なくなってしまったんだ

耐えられなくて
 辛くて、辛くて、辛くて、
もうどうしようもなくなったから

ボクは君の事を、君の事を、

殺してしまったんだ。

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