091
君が...
君の存在が
ボクには大きすぎたから
とても耐える事が
出来なくなってしまったんだ
耐えられなくて
辛くて、辛くて、辛くて、
もうどうしようもなくなったから
ボクは君の事を、君の事を、
殺してしまったんだ。
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© 2005-2006 Uri.